通学免許の安い時期はいつ?繁忙期との費用の違いについてもご紹介

運転免許取得のために自動車教習所に通学する場合、通う時期によって費用が高い時期と安い時期があります。この記事では、通学免許が安い時期はいつなのか知りたい方や、いったいどれくらい費用に違いがあるのか知りたい方に向けてご紹介していきます。

通学免許が安い時期はいつ?

自動車教習所には、繁忙期と閑散期があり、通学免許が比較的安い時期というのは、教習所の閑散期にあたります。では、教習所の繁忙期・閑散期とは、それぞれいつ頃のことを言っているのでしょうか?
教習所の繁忙期・閑散期は以下となります。

・繁忙期:2月〜3月、7月〜8月
・閑散期:5月〜6月、10月〜12月上旬

新生活が始まる前に免許を取得したいという人が多いことから、ちょうど卒業のタイミングと重なる2月から3月頃が、自動車教習所の最も忙しい繁忙期となります。繁忙期には、わざわざ費用を安くしなくても人が集まってきますので、自動車教習所の費用が最も高い時期でもあります。
また、夏休みにあたる7月から8月頃も、長期休みのうちに集中して自動車教習所に通いたいという人が多い時期ですので、教習所は繁忙期となり費用も高めです。
そうすると、狙い目となるのは、夏休み前までの5月から6月と、夏休みが明けてからの10月から12月上旬頃の閑散期ということになります。

一般的な金額と比べて安い時期はどのくらい違う?

自動車教習所の一般的な費用と比べて、閑散期にあたる安い時期は、どれくらい費用が違うものなのでしょうか?
ここでは、繁忙期の教習所の費用と、閑散期の教習所の費用を比較してみましょう。

繁忙期の教習所の費用


繁忙期には、黙っていても人が集まりますので、価格を下げる必要がなく、割引やキャンペーンが行われている教習所は少なくなります。そのため、繁忙期の教習所の費用は通常料金となっていることが多いのです。

例えば、普通運転免許(AT限定)のコースに3月に申し込んだ場合の費用は、約30万円から35万円ほどかかります。

閑散期の教習所の費用


逆に、閑散期の自動車教習所では、積極的に割引やキャンペーンを行っているところもありますので、通常料金よりも安く教習を受けられることが多いです。
閑散期に価格を下げている教習所ですと、例えば、普通運転免許(AT限定)のコースに5月に申し込んだ場合、約21万円から30万円ほどの費用となっています。

繁忙期と閑散期の費用の違い


繁忙期と閑散期の通学免許取得の費用差は、教習所によって異なりますが、4万円から10万円程度の違いが出ることがあります。そのうえ、閑散期は教習の予約も取りやすいので、スケジュールを調整しやすく、免許取得までのスパンも比較的短く済むでしょう。
まとめ
ここでは、通学免許の安い時期についてご紹介しました。
繁忙期は黙っていても入校者が増えますが、閑散期はどうしても少なくなってしまいます。そのため、教習所によっては、そんな閑散期に価格を下げているところもあるのです。通学免許の取得を考えている場合、閑散期に価格を下げている教習所を選んで通えば、早く安く運転免許を取得することができます。
とはいえ、すべての自動車教習所が、閑散期に価格を下げているわけではありませんのでご注意ください。
ただ、たとえ繁忙期と閑散期に価格差がない自動車教習所だったとしても、教習所によっては、さまざまなプランが用意されています。週末と平日夜だけ通うプランや、平日昼間だけ通うプランなど、条件さえ合えば、安く済ませる方法を見つけることも可能です。ぜひ、安い時期や安いプランを狙って、お得に運転免許を取得しましょう。

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