行く前に必ず確認!合宿免許で絶対に必要な持ち物

約2週間の合宿免許。せっかくの免許取得のチャンスの際に、必要な持ち物を忘れてしまったりするようなことがあっては、最悪の場合入校できないこともあるため、とても大変なことです。
スッキリとした気持ちで合宿免許に臨めるよう、絶対に必要なものはもちろんのこと、あると便利なものまで忘れ物はナシにしたいところでしょう。
今回は、そんな合宿免許に必要な持ち物について解説していきます。合宿免許で持ち物に迷ったときや「忘れ物がないか不安」と困ったときは、ぜひ行く前に以下を確認してみてください。

合宿免許に絶対に必要な持ち物7つ

合宿免許の持ち物には、必ず必要な持ち物と、必須ではないが持って行くと便利なものの2種類があります。
特に必ず必要な持ち物は、入校できる・できないに関わる大事なものです。合宿免許の場合は遠方に出向くことがほとんどですから、忘れた場合は「あ!忘れた!取りに行こう!」では済まないことが多いため、持ち物は行く前にしっかりチェックしておきましょう。

住民票


まず1つ目の持ち物として必要なのは、住民票です。住民票を用意するうえで重要なのは、以下の4つのポイントです。

・必ず本人のものであること
・本人確認書類と住所、名前等の情報が一致していること
・発行から3か月以内のものであること
・本籍地が記載されていること

このポイントを満たす住民票をしっかり用意し、持参しましょう。ちなみに外国籍の場合は、国籍が記載されていることも条件の1つに加わります。

本人確認書類


本人であることを証明する書類として、本人確認書類(身分証)が必要になります。
主に認められる書類としては以下のものがあります。

・健康保険証
・パスポート
・住基カード
・在留カード(外国籍の場合)

コピーは認められないため、必ず原本で持って行くようにしましょう。

運転免許証


運転免許証を既に持っている人は、必ず持って行くようにしましょう。免許証もコピーは認められないうえ、有効期限が切れているものもNGになります。
紛失している場合は必ずあらかじめ再発行の手続きをすること、また、住所が異なる場合は変更手続きを踏んでおくことが必須となります。

印鑑


印鑑は書類にサインするうえで必ず必要なものとなります。シャチハタやゴム印はNGなので、必ず認印を持って行きましょう(認印とは、朱肉を使って押印するタイプの印鑑です)。
朱肉がついた印鑑ケースに入れて持って行くと、いざという時に便利です。

筆記用具


合宿免許は、ただ運転をするだけではありません。大事なことをメモしたり、筆記試験を受けたりするときのため、筆記試験は必ず用意しておきたいところです。

・黒のボールペン(書類やメモ用)
・鉛筆(試験用)
・色のついたマーカー(メモや勉強用)
・ノートやメモ帳
・消しゴム

最低限、このあたりの筆記用具はケースに入れて用意しておきましょう。

眼鏡やコンタクト


必要な場合は、必ず眼鏡もしくはコンタクトを持って行くようにしましょう。免許を取得するためには視力の条件を満たす必要があり、それは合宿免許からでも同じです。
サングラスやカラーコンタクトは基本的に認められないため、通常の眼鏡もしくはコンタクトを持参しましょう。

健康保険証


ケガや病気になったときのために健康保険証も必ず用意しておきましょう。本人確認書類として保険証を持って行く人は問題ありませんが、別の書類を用意する予定の人は別途保険証を忘れないでおきたいところです。
2週間ほどの合宿免許。途中で体調を崩し、病院にかかる人もいないわけではありません。また、ケガをする可能性もあります。いざという時に困らないよう、財布等に入れておくことが大切です。

以上、解説してきた持ち物は、基本的に必ず必要なものとなります。特に、住民票、本人確認書類、免許証(持っている場合のみ)、印鑑は、忘れた場合は入校を受け付けてもらえないため、出かける前に何度も確認しましょう。

合宿免許に持って行くと便利な持ち物7つ

ではここからは、あると便利な持ち物について整理しておきましょう。必ず必要でないとはいえ、ないと不便な思いをし、合宿中に苦労する場合もあります。
すぐに自宅に取りに行けるわけではないことを考え、あると便利な持ち物についてもしっかり理解を深めておきましょう。備えあれば憂いなしです。

充電器


スマホや携帯電話用の充電器は、もはや必須ともいえる持ち物です。最悪の場合借りられることも多いですが、普段使っているものと違うと接触が悪く、充電できない可能性もあります。
不便な思いをしないよう、充電器はしっかり確認して持って行くようにしましょう。
もし余裕があれば、故障したときのことも考え、2つくらい持って行けるとベターです。

マスク


特に季節の変わり目は、マスクは非常に役立ちます。風邪や花粉の対策になるため、使い捨てのマスクはいくつか用意しておきましょう。
また、女性の場合はマスクがすっぴん隠しにもなります。さすがにいつでも化粧した姿ではいられませんし、しかしそうはいっても別の人にすっぴんを見られるのも恥ずかしいでしょう。そんなときマスクがあるととても便利です。

洗濯関連グッズ


2週間分の衣類をすべて持って行くことは難しいですし、基本的に宿泊施設で洗濯をする人がほとんどでしょう。洗濯関連グッズはしっかりそろえて持参しておきましょう。

・洗濯カゴ(ランドリーバッグ)
・洗濯バサミ
・洗剤
・洗濯ネット
・ハンガー

これらの用意があると安心です。ハンガーは備え付けのものを利用できる場合も多いですが、限りはあります。自分で用意しておくと後々困らないでしょう。

出かけ用バッグ


合宿用の荷物を詰め込んだ大きなバッグとは別に、出かけ用のハンドバッグは用意しておくことをおすすめします。
大きなバッグで移動するのはあまりにも不便ですし、空き時間で出かけるのにも出かけ用バッグがないと困ってしまいます。最低限のものを入れて持ち歩ける程度のバッグは、別途1~2つ用意しておきましょう。

日焼け止め


実は、日焼け止めも持っておくのをおすすめしたい持ち物の1つです。意外と盲点になりやすいのですが、運転中は非常に日焼けします。

特に夏など日差しの強い時期は大事なアイテムとなるため、日焼け止めは用意しておくと良いでしょう。もしかすると日焼けして肌がヒリヒリしてしまい、運転中にどうしても気になってしまった…なんて嫌な思いをすることにもなるかもしれません。

その他美容関連グッズ


女性の場合は特に、洗顔やシャンプー、コンディショナー、ドライヤーなど、自分でこだわって使いたいものも多いでしょう。
洗顔やシャンプーなどは備え付けのものを利用できる場合が多いので忘れてもなんとかなりますが、合わないもの・気に入らないものを合宿免許の間2週間も使わなければいけないのはなかなかストレスでしょう。
人によってはアレルギーが出てしまうこともあります。自分で困らないよう、必要な美容関連グッズは用意しておくと良いでしょう。

本やゲームなどの暇つぶしグッズ


合宿免許とはいえ、もちろんずっと運転したり勉強したりしているわけではありません。
宿泊施設で自由に過ごす時間もあるため、なるべくそんな時間を持て余さないようにする暇つぶしグッズも用意しておきたいところです。
本や雑誌、ゲームなど、空き時間に使えるものはいくつか持って行くと良いでしょう。空き時間に試験勉強をすることも大事ですが、やはり息抜きも必要なものです。

服装に関する持ち物をチェック!

ではここからは、服装に関する持ち物について整理しておきましょう。
持ち物を考えるうえで、「服はどれくらい持って行けば良いのかな?」と迷う人も多いでしょう。また、教習の際に最低限困らない服装についても理解しておきたいところです。
持ち物をチェックする際は、普段の服装や持って行くべき着替えについてもしっかり見ておいてください。

運転するのに困らない服装で参加しよう


基本的に服装は、運転をするのにあたって困らない服装であることが望ましいです。手足を動かして運転する際に何らかの妨げを感じるような服装は、基本的に選ばないようにしましょう。
特にハイヒール、サンダルなどには要注意。教習を受けられない場合が多いため、基本的にはスニーカーで臨むのがベストです。
大事なのは、教習というTPOを理解し、それを逸脱した身だしなみでは出かけないということを意識することです。それさえ理解していれば、服装に問題はないはずです。
また、それでもどうしてもハイヒールを履きたい、サンダルで出かけたいという場合は、教習のときだけそれ用の靴に履き替えて臨むのも選択肢としてはありです。

着替えは3~4日分用意


着替えは、3~4日分用意して持って行くのがおすすめです。合宿免許は約2週間になるため、すべての日にち分の着替えをバッグに詰め込んでいくのは大荷物になり大変です。
そのため、1番効率的なのは、3~4日分の着替えを持って行き、その着替えを宿泊施設内で洗濯しながらうまくサイクルさせていくことです。
そしてその際用意する着替えは、必ず一般的な洗濯機で洗濯しやすいものにしましょう。傷みやすい服を着て行っても洗濯に困ってしまい、結果として嫌な思いをすることになってしまいます。
また、部屋着(パジャマ)も2~3パターンくらいあると良いかもしれません。部屋着は宿泊施設に用意されている場合もありますが、用意がまったくないケースも決して珍しくありません。リラックスしやすい部屋着を持って行きましょう。
まとめ
合宿免許に行く際、チェックしておくべき持ち物は意外とたくさんあります。
2週間という長い期間なので、必須な持ち物はもちろんのこと、なるべく持って行きたいものまで入念に忘れ物がないかどうかは確認しておきましょう。
また、不安でとにかく荷物が多くなりそう!と逆に困ってしまっている人も多いかもしれません。そんなときは、必須なもの、持って行くと安心なものをまず整理しておくと良いでしょう。合宿免許を快適に過ごすためにも、忘れ物にはぜひ気をつけてください。

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